府中市議会 2022-12-05 令和 4年第7回定例会(12月 5日)
分散型による開催としましたので、各会場の様子を少し御紹介させていただきますと、上下学園会場では、小・中学校と高等学校の児童・生徒が、地元で暮らす中で実現したい夢を提案し、会場の皆さんと共有するシンポジウムを開催、府中明郷学園会場では、ニュースポーツとして話題のパラリンピック正式種目競技でありましたボッチャの大会を府中市で初めて開催をしました。
分散型による開催としましたので、各会場の様子を少し御紹介させていただきますと、上下学園会場では、小・中学校と高等学校の児童・生徒が、地元で暮らす中で実現したい夢を提案し、会場の皆さんと共有するシンポジウムを開催、府中明郷学園会場では、ニュースポーツとして話題のパラリンピック正式種目競技でありましたボッチャの大会を府中市で初めて開催をしました。
そういった負担をどちらも日程が合えば出られるよとか、そういった緩和をされないままに地域移行して、例えば明郷学園のように上下もそうかもしれないです。タクシーで通学をしている、バスで通学をしている生徒が地域スポーツに参加をします。場所は府中市内の例えば場所分かんないですけれども府中学園だとします。府中学園のグラウンドでやりますよっていったらどうやって参加をするのかという課題が起こるわけです。
その中で、現在、取り組んでいるものといたしましては、キャリアスタートウイークでありますとか、あとコミュニティ・スクールなど、こういった取り組みを継続していきながら、コミュニティ・スクールの中でもまた明郷学園、みずからこう会社を設立されたりとかという例もございますけれども、そういったところが、もしほかの学園にも波及していくような、そういう流れがもしできるんであれば、そういったところも教育委員会等と連携
また、保育所は上下保育所と広谷保育所、そして、小・中学校では府中学園、明郷学園、国府小学校に設置をしておるところでございます。そのほか、道路につきましては、主要な交差点17カ所に設置をしております。旧府中市内であれば、国府小の入り口交差点ですとか、父石交差点、落合の三差路、扇橋の南詰交差点といったところ。上下エリアであれば、上下交差点などに設置をしております。
それにはSNSと上手につき合う方法、府中明郷学園5年生が考えるという記事が載っていました。これには、この学園ではSNSと上手につき合っていく方法を学ぶ授業を11日5年生35人が対象で行ったと。そして、ある子は振り返ってこう女の子が言っています。ふだんはあんまり考えたことのないテーマだったと。もし本当にこの状況になったら、自分が今度は悪口を言われる側にはなりたくないなって思っちゃう。
市役所、この本庁には10キロワットのもの、それから保健福祉総合センター「リ・フレ」に20キロワット、これ以降は学校でございますが、国府小学校が20キロワット、第一中学校が59キロワット、府中学園が122キロワット、明郷学園が70キロワット、この6カ所でございます。
昨年度は、府中明郷学園の児童を対象に授業を行いながら、クロームブックとそれからマイクロビットの活用の仕方、これを各校の代表者にお伝えし、また各校の先生方に還元してもらっているといった状況でございます。
十数年前、府中学園そして明郷学園の設立時に小規模学校の統廃合を推進してきました。当時、小学校6校、中学校2校廃校となっております。廃校となる地域の思い、何で廃校にするのかなど多くの意見、また御不満をお聞きしていたところです。また、統合に賛成された保護者も数多くおられました。あれから十数年経過した現在、市内の子供数は大きく減少しております。
○分科員(楢﨑征途君) ネウボラはもう予算も成立して着工されておりますが、天満屋と北部地区だけでいいんか、それともやっぱり中学校校区で第一中学校校区と明郷学園校区ですかね、そういうところに一応必要ではないかと思うんですけれど、そういうことについてはお考えになられませんか。 ○主査(大本千香子君) 山田女性こども課長。
続いて、第2次府中市環境基本計画の中で、太陽光発電設備を市役所保健福祉センター、府中学園、府中明郷学園、第一中学校、国府小学校に設置をされているということであります。新年度予算では雑入で108万円の収入を計上されていますが、どの施設でそのような金額が出されておるのかお伺いしたいと思います。 ○議長(棗田澄子君) 豊田総務部長。
続く債務負担行為につきましては、既定の府中明郷学園通学バス運行業務につきまして、契約締結により、契約額に全額補正をするものでございます。 続いて、5ページを御覧ください。特別会計でございます。 上から、国民健康保険特別会計は、一般会計からの繰り入れを545万1,000円増額。介護保険特別会計は、保険給付費の実績に基づき、1億2,364万8,000円の減額。
○分科員(岡田隆行君) 以前も説明いただいたことがあったかもしれませんが、いわゆる府中明郷学園の通学バス業務の補正で1億7,277万9,000円となっております。3年間を見込んで、令和3年度から令和5年度になると思うんですが。上下とは違うシステムで動いていることはわかるんですが、このあたりを市民にわかるように御説明願います。 ○主査(加納孝彦君) 近藤教育政策課長。
続きまして、スクールバスについてですけれども、明郷学園の場合、学校統合から10年近くになるわけですけれども、スクールバスに何年間かは国から補助金が出ていると聞いたことがあるんですけれども、スクールバスに対する補助金についてはどうなっているのか、教えていただければと思います。 ○議長(棗田澄子君) 荻野教育部長。
午前中加島議員も質問されたところでございますけれども、11月に議会報告会を行いまして、私は上下中学校、明郷学園に参加をいたしましたが、どちらの会場でも農業に関する質問・要望をいただいたところでございます。 農業のことを知っているのかという、きつい問いかけもいただきました。
府南学園には、県費負担のスクールソーシャルワーカーがおりますが、この同等の業務として、府中学園、府中明郷学園、上下学園を巡回し、児童・生徒の教育相談をはじめ、保護者等の困り感を受けて、社会福祉領域での支援や相談方法などについて、個別に助言や調整などをしております。
あちこちいろんな工事をされていることをお聞きしまして、特に、私は、個別の問題になりますけれど、明郷学園の御調川のところ、あそこは水深が浅く、見た目でもわかるような、何かもう、すぐ水がオーバーフローして、明郷学園の校庭へ入るような感じなので、さっきのお話の中でも御調川との合流点という話がありましたので、その辺のところをいち早く取りかかっていただけたら幸いだと思います。
例えば、備後国府に関する取り組みも今までに3Dプリンターを使って、出土品を復元したりするような事業もありましたし、また、明郷学園が取り組んでおります模擬会社での商品開発、そういうのにもこういうのは使えるわけです。そういう裾野が広い事業としてきっちり位置づけられるべきだと私は思うわけであります。
○学校教育課長(門田雄治君) 今年度、継続事業となりましたけれども、府中明郷学園の初年度の研究、これがどのような実績にあったのかについて、実は文部科学省においては、客観的な外部審査を行って、それで継続が認められておりますので、この外部審査の審査員のコメントがございます。
この事業は、文部科学省が全国の10自治体に研究委託するもので、府中市では、府中明郷学園が指定を受けたことから、事業を実施するものでございます。100万円の計上をいたしております。 同じく、「道徳教育改善・充実」総合対策事業でございます。
また、府中明郷学園学区については、もう作成できているんではないかと思いますけど、その辺についても伺ってみたいと思います。 次に、昨年の7月豪雨災害では、補正予算等が編成されております。これの執行状況と災害の復旧・復興状況についてお聞きしてみたいと思います。 災害復旧予算は、昨年の8月、9月の補正において、公共土木施設が約7億700万円、農林施設関係で約6億円予算化されています。